デジタル遺産とデジタル遺品
- わたなべ司法書士事務所
- 2025年10月13日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年10月17日

皆さんは、自分のデジタル資産、SNS等のアカウント管理、そしてこれらの死後の扱いについて考えたことがありますか?
ずっと「自分が死んだら、ネット銀行・ネット証券口座はどうなるんだろう」と危惧していました。
口座を開設していることがわかるようにしておかないといけないなぁ、と。
それだけでなく、口座があることがわかったとして、手続きをできるかについても問題があります。
わたし亡きあと、IT苦手な人が残されるので。
しかも、証券口座の場合、処分のタイミングも大切....。
そこで、「ここが知りたい!デジタル遺品」という本を図書館で借りて読み、準備しておくことはわかったような気がしていました。
最近「第2版 デジタル遺品の探し方....」↓ というタイトルを見かけ、あ~昨年読んだ本のアップデート版が出たんだ、手元に置いておこう、と購入しそのままになっていたんですが、最近読んでみたら別物でした...。
いや、別物だから悪いというわけでありません。
こちらの本を読んで、さらにデジタル遺品に危機感を覚えた次第です。
遺産となるお金関係だけでなく、単なる遺品でしかないブログのデータなどは、潔く抹殺されてよし、と考えていたのですが、難しい問題が多々あります。そもそもスマホ・PCの処分or承継についても約定されているものもあり、勝手な思いでどうにかなるものではありません。それは物理的な遺品と変わりませんが、リアル遺品と異なり、インターネット上に放置しておいても問題ないように思っていました。
この問題、わたしなりにかみ砕いて、不定期連載形式でブログに書いていきたいと思います。
<続く...→>

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